2010 年3月期第２ 四半期
決算説明会資料
2009 年11月19日
リンテック株式会社
2010年3月期第２四半期 連結業績の概要①
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
（単位：百万円）
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
売上高
（単位：百万円）
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
▲ 20,847
(▲ 19.0%)
109,469 88,622
▲ 3,841
(▲ 49.4%)
7,780 3,939
▲ 3,121
(▲ 44.2%)
7,064 3,943
▲ 2,052
(▲ 42.2%)
4,858 2,806
増減
（増減率）
’ 09/ 3月期 第2四半期
累計
’ 10/ 3月期 第2四半期
累計
売上高
営業利益
経常利益
四半期 純利益
営業利益
（単位：百万円）
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
経常利益 四半期純利益
（単位：百万円）
（単位：百万円）
‘ 09/ 3月期
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
10,000
0 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000
52,989 56,480
49,178
36,254
40,955 47,667
-2,000 -1,000 0 1,000 2,000 3,000 4,000
3,916
3,864
2,104
-1,386
962 2,977
-3,000 -1,500 0 1,500 3,000 4,500
3,558 3,506
1,264
-2,674
1,171 2,772
-3,000 -1,500 0 1,500 3,000 4,500
2,288 2,570
938
-2,405
619 2,187
2010年3月期第２四半期 連結業績の概要②
40,741
36,565
28,271 45,364
49,037
38,228
12,605
9,819 12,232 16,716
15,061 13,406
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
リンテック
連 結 子 会 社
（単位：百万円）
1,844
609
-1,881 2,042
2,106
42
1,030
517 515 2,058
1,878 1,818
-2,000 -1,000 0 1,000 2,000 3,000 4,000
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
リンテック
連 結 子 会 社
売上高
（単位：百万円）
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
▲ 17,095 (▲ 18.1%) 94,401
77,306
増減
（増減率）
’ 09/ 3月期 第2四半期
累計
’ 10/ 3月期 第2四半期
累計
リンテック
営業利益
（単位：百万円）
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
▲ 6,043 (▲ 21.2%) 28,467
22,424
2,291
▲ 13,399
▲ 11,108
▲ 20,847 (▲ 19.0%) 109,469
88,622
連結子会社
消去
計
増減
（増減率）
’ 09/ 3月期 第2四半期
累計
’ 10/ 3月期 第2四半期
累計
▲ 1,695
(▲ 40.9%)
4,148 2,453
▲ 2,151 (▲ 58.2%) 3,696
1,545
5
▲ 64
▲ 59
▲ 3,841 (▲ 49.4%) 7,780
3,939
（単位：百万円）
リンテック
連結子会社
消去
計
売上高
営業利益
2010年3月期第２四半期 連結業績の概要③
● リンテック単体
液晶関連粘着製品、半導体関連製品、電子部品関連製品を中心に一部の事業を除いて想定を上回った 回復度合いは前年同期の８割程度にとどまる
● 連結子会社
海外子会社の第１四半期が景気最悪期の１月∼３月に該当したことにより大幅な減収 円高による海外連結子会社の円貨換算後の減少額 約３５億円
● リンテック単体
（増益要因）
生産部門での原価低減効果とパルプや燃料価格の
下落 約２０億円
固定費の圧縮効果 約２０億円
コスト削減効果 合計 約４０億円
（減益要因）
販売数量の減少および売上構成変化などによる影響 約４４億円 前期末在庫評価の上昇による影響 約１８億円
Ø 売上高
Ø 営業利益
● 連結子会社
販売数量の減少、円高により日本からの調達材料価 格が上昇したことなどによる影響 約１７億円 円高による海外連結子会社の円貨換算後の減少額
約 ５億円
【期中平均為替レート( 実績) 】
（’09/ 3 2Q) (’10/ 3 2Q) 円／US$ 104. 61 → 95. 98 円／WON 0. 1057 → 0. 0710 円／中国元 14. 90 → 14. 00 円／台湾＄ 3. 40 → 2. 85
※ 当第２四半期における為替変動の影響は、当初想定レートに対して米ドルが円高となったが、当社の業績に 大きな影響を及ぼすアジア通貨が円安になったことにより、当初業績予想に織り込んでいる為替変動影響額 に対し小幅な乖離となり、当初業績予想に与える影響は軽微にとどまった。
2010年3月期第２四半期 粘着関連事業の概要①
8,351
10,914 10,638
10,015 12,133
12,844
1 2 ,6 8 2
9,143
8,331 8,896 10,356
10,511
9 ,8 3 9
3 9 6 459 4 1 7 354
482 464 12,127
5,046
11,970
8,608 1 3 ,6 6 1
4,335
3,388
3 ,3 2 6 6,086 6,027 5,856
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
（単位：百万円）
1,446
214
-1,406 3,053
2,977
1,612
-2,000 -1,000 0 1,000 2,000 3,000 4,000
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
売上高
（単位：百万円）
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
▲ 3,425 (▲ 13.7%)
24,977 21,552
増減
（増減率）
’ 09/ 3月期 第2四半期
累計
’ 10/ 3月期 第2四半期
累計
印刷・情報材 事業部門
営業利益
（単位：百万円）
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
▲ 2,875 (▲ 14.1%)
20,349 17,474
▲ 91 (▲ 9.6%)
946 855
▲ 5,210 (▲ 20.2%)
25,788 20,578
▲ 4,160 (▲ 35.0%)
11,883 7,723
▲ 15,762 (▲ 18.8%)
83,944 68,182
産業工材 事業部門
ヘルスケア 事業部門
オプティカル材 事業部門
ｱ ﾄﾞﾊ ﾞﾝ ｽ ﾄ ﾏ ﾃ ﾘｱ ﾙ ｽ ﾞ 事業部門
売上高
合 計
▲ 4,370 (▲ 72.5%)
6,031 1,661
営業利益
印刷・情報材
産業工材
ｱ ﾄﾞﾊ ﾞﾝ ｽ ﾄ ﾏ ﾃ ﾘｱ ﾙ ｽ ﾞ
ヘルスケア オプティカル材
2010年3月期第２四半期 粘着関連事業の概要②
国内は食品、日用品、自動車、弱電用などのラベル素材が回復基調。 海外も第２四半期以降、大きく回復。
リンテックサインシステムの売上高約１２億円。自動車関連粘着製品にも回復の兆し。 太陽電池用バックシートは、前年下期比、約１５％の減少も、前年同期比１０％増加。
新製品の販売がスタートするも、売り上げの増加に繋がらず。
Ø 印刷・情報材事業部門
Ø 産業工材事業部門
Ø ヘルスケア事業部門
Ø オプティカル材事業部門
液晶テレビ、スマートフォン用などの需要増加により、販売数量を押し上げ、春先以降、台湾、 韓国、日本の順に売り上げが急回復するも、前年同期比、大幅減。
Ø ｱﾄﾞﾊﾞﾝｽﾄﾏﾃﾘｱﾙｽﾞ事業部門
半導体関連粘着製品、前第４四半期比、ほぼ２倍の回復。 ＰＤＰ関連粘着製品、回復基調も前年同期比、大幅減。
半導体関連装置、引き合い活発化も売り上げの回復はわずかにとどまり、前年同期比、大幅減。
Ø 営業利益
コスト削減効果があるも、売上高の減少が影響し、前年同期比、大幅な減益。
2010年3月期第２四半期 紙関連事業の概要①
1,557
1,094
514 1,223 1,642
1,734
4,156 4,202 4,722
5,221 5,324
4,950
5,133
4,298
3,379 5,114 5,989
5,614
0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
（単位：百万円）
1,533
741
24 846
895
497
0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
売上高
（単位：百万円）
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
▲ 725 (▲ 21.5%)
3,377 2,651
増減
（増減率）
’ 09/ 3月期 第2四半期
累計
’ 10/ 3月期 第2四半期
累計
営業利益
（単位：百万円）
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期 営業利益
ｱ ﾄﾞﾊ ﾞﾝ ｽ ﾄ ﾏ ﾃ ﾘｱ ﾙ ｽ ﾞ 事業部門
▲ 2,187 (▲ 20.7%)
10,545 8,358
▲ 2,173 (▲ 18.7%)
11,604 9,431
▲ 5,086 (▲ 19.9%)
25,525 20,439
534 (30.6%)
1,741 2,275
洋紙 事業部門
加工材 事業部門
売上高
合 計
洋紙
ｱ ﾄﾞﾊ ﾞﾝ ｽ ﾄ ﾏ ﾃ ﾘｱ ﾙ ｽ ﾞ 加工材
2010年3月期第２四半期 紙関連事業の概要②
積層セラミックコンデンサー用コートフィルムの需要が急回復するも、前年同期比、大幅減。
主力の封筒用紙や建材、工業用関連製品の需要が低迷。
剥離紙、光学用剥離フィルムなどが回復基調も、前年同期比、大幅減。
Ø ｱﾄﾞﾊﾞﾝｽﾄﾏﾃﾘｱﾙｽﾞ事業部門
Ø 洋紙事業部門
Ø 加工材事業部門
Ø 営業利益
変動費や固定費の圧縮効果により、前年同期比、大幅に増加。
2010年3月期通期 連結業績の下期見通し
1,820
934
886
90
51
39
87
48
39
62
34
28
’ 10/ 3月期 通期見通し
’ 10/ 3月期 下期見通し
’ 10/ 3月期 上期実績
売上高
営業利益
経常利益
当期 純利益
（単位：億円）
Ø 上期実績→下期見通し
● 売上高
当第３四半期以降も、景気の先行き不透明感を拭い 去ることはできず、当面厳しい状況が続く。
下期は、上期の景気刺激策の効果が一巡した反動懸 念もあり、極めて厳しくなる。
当第１四半期の売り上げが低水準であったため、上 期比では増加。
● 営業利益
原燃料価格の上昇などを想定。 前期末の在庫評価影響額が軽減。
売上高の増加、コスト削減への取り組みを推進する ことにより、上期比では増加。
2010年3月期通期 連結業績の見通し
990
830
934 886
854 1,095
上期 下期 上期 下期
当 初 予 想
実 績 及 び 見 通 し
（単位：億円）
61
14
51 39
78
7 0
10 20 30 40 50 60 70 80 90
上期 下期 上期 下期
当 初 予 想
実 績 及 び 見 通 し
売上高
（単位：億円）
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
1,820
▲ 129
(▲ 6.6%)
1,949
1,820
’ 10/ 3月期 当初予想
対前期 増減
（増減率）
’ 09/ 3月期 実績
’ 10/ 3月期 見通し
売上高
営業利益
経常利益
当期 純利益
営業利益
（単位：億円）
75
5
( 5.9%)
85
90
70
30
( 53.9%)
57
87
52
28
( 82.8%)
34
62
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
∼
∼ 1,200
58
12 39 48 71
-14 -20
-10 0 10 20 30 40 50 60 70 80
上期 下期 上期 下期
当 初 予 想
実 績 及 び 見 通 し
42
10 28 34 49
-15 -20
-10 0 10 20 30 40 50 60
上期 下期 上期 下期
当 初 予 想
実 績 及び 見 通 し
経常利益 当期純利益
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期 ‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
0 600 700 800 900 1,000 1,100
（単位：億円） （単位：億円）
2010年3月期通期 粘着関連事業・事業部門別連結売上高の見通し
234 218
227 215
227 250
0 50 100 150 200 250 300
上期 下期 上期 下期
当 初 予 想
実 績 及び 見 通 し
（単位：億円）
228
193
188 175
204
192
9 8 9 8
0 50 100 150 200 250
上期 下期 上期 下期
当 初 予 想
実 績 及び 見 通 し
印刷・情報材
（単位：億円）
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
452
▲ 35
(▲ 7.3%)
477 442
’ 10/ 3月期 当初予想
対前期 増減
（増減率）
’ 09/ 3月期 実績
’ 10/ 3月期 見通し
印刷・情報材 事業部門
産業工材・ヘルスケア
（単位：億円）
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
202
157 210 206
258
134
0 50 100 150 200 250 300
上期 下期 上期 下期
当 初 予 想
実 績 及び 見 通 し
95
54 94 77
119
94
0 20 40 60 80 100 120 140
上期 下期 上期 下期
当 初 予 想
実 績 及び 見 通 し
オプティカル材 ｱ ﾄﾞﾊ ﾞﾝ ｽ ﾄﾏ ﾃ ﾘｱ ﾙ ｽ ﾞ
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期 ‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
（単位：億円） （単位：億円）
産業工材 事業部門
ヘルスケア 事業部門
421
▲ 33
(▲ 8.3%)
396 363
17
0
(0.0%)
17 17
359
24
(6.2%)
392 416
オプティカル材 事業部門
149
▲ 42
(▲ 19.7%)
213 171
1,398
▲ 86
(▲ 5.6%)
1,495 1,409
ｱ ﾄﾞﾊ ﾞﾝ ｽ ﾄ ﾏ ﾃ ﾘｱ ﾙ ｽ ﾞ 事業部門
合計
産業工材
ヘルスケア
2010年3月期通期 粘着関連事業・事業部門別連結売上高 下期見通しの概要
国内外において需要が回復基調も、上期に比べ伸びはわずか。
太陽電池用バックシートの需要が秋以降に回復の兆しがあるが、上期に比べ伸びはわずか。
新製品の販売に注力するも、まだまだ未知数。
Ø 印刷・情報材事業部門
Ø 産業工材事業部門
Ø ヘルスケア事業部門
Ø オプティカル材事業部門
景気刺激策効果の反動懸念、上期比微増。
Ø ｱﾄﾞﾊﾞﾝｽﾄﾏﾃﾘｱﾙｽﾞ事業部門
主力の半導体関連粘着製品に回復基調も、当第２四半期並みの水準。 上期比１７億円の積み上げ。
2010年3月期通期 紙関連事業・事業部門別連結売上高の見通し
25
23 25 27
17 34
0 5 10 15 20 25 30 35 40
上期 下期 上期 下期
当 初 予 想
実 績 及び 見 通 し
（単位：億円）
100 93
84
83 105
97
0 20 40 60 80 100 120
上期 下期 上期 下期
当 初 予 想
実 績 及 び 見 通 し
ｱ ﾄﾞﾊ ﾞﾝ ｽ ﾄﾏ ﾃ ﾘｱ ﾙ ｽ ﾞ
（単位：億円）
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
48
1
( 2.0%)
51 52
’ 10/ 3月期 当初予想
対前期 増減
（増減率）
’ 09/ 3月期 実績
’ 10/ 3月期 見通し
洋紙
（単位：億円）
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
98
83
98 94
116
85
0 20 40 60 80 100 120 140
上期 下期 上期 下期
当 初 予 想
実 績 及び 見 通 し
加工材
‘ 09/ 3月期 ‘ 10/ 3月期
（単位：億円）
洋紙 事業部門
加工材 事業部門 ｱ ﾄﾞﾊ ﾞﾝ ｽ ﾄ ﾏ ﾃ ﾘｱ ﾙ ｽ ﾞ 事業部門
合計
193
▲ 35
(▲ 17.4%)
202 167
181
▲ 9
(▲ 4.5%)
201 192
422
▲ 43
(▲ 9.5%)
454 411
2010年3月期通期 紙関連事業・事業部門別連結売上高 下期見通しの概要
積層セラミックコンデンサー用コートフィルムが、年明け以降、減少懸念。 上期からわずかに減少。
引き続き需要が低迷し、上期並みの水準。
剥離紙は上期比で落ち込み、光学用剥離フィルムや工程紙でカバーし、上期比微増。
Ø ｱﾄﾞﾊﾞﾝｽﾄﾏﾃﾘｱﾙｽﾞ事業部門
Ø 洋紙事業部門
Ø 加工材事業部門
2010年3月期通期 単体・子会社の業績見通しの概要
1,554 781
773
’ 10/ 3月期 通期見通し
’ 10/ 3月期 下期見通し
’ 10/ 3月期 上期実績
リンテック
（単位：億円）
484 260
224
▲ 218
▲ 107
▲ 111
1,820 934
886
連結子会社
消去
計
’ 10/ 3月期 通期見通し
’ 10/ 3月期 下期見通し
’ 10/ 3月期 上期実績
52 27
25
40 25
15
▲ 2
▲ 1
▲ 1
90 51
39
（単位：億円）
リンテック
連結子会社
消去
計
売上高
営業利益
上期実績→下期見通し 約２億円の増加
（主な増加要因）
前期末在庫評価額の影響 約１６億円
（上期18億円→下期２億円に軽減）
（主な減少要因）
原燃料価格の上昇 約 ６億円
固定費の増加 約 ７億円
Ø 単体
Ø 連結子会社
上期実績→下期見通し 約１０億円の増加
販売数量の増加および収益性の改善
Ø 営業利益の概要
2010年3月期 設備投資額・減価償却費・研究開発費の概要
7,424 7,713
4,690 4,076
3,733 4,352
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000
下 期 上 期
（単位：百万円）
’ 09/ 3月期
設備投資額
’ 08/ 3月期 ’ 10/ 3月期
4,139 4,871
5,394 5,892
5,098 5,355
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000
下 期 上 期
3,052 3,209
2,989 3,292
2,903 3,097
0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000
下 期 上 期
減価償却費 研究開発費
’ 08/ 3月期 ’ 09/ 3月期 ’ 10/ 3月期 ’ 08/ 3月期 ’ 09/ 3月期 ’ 10/ 3月期
（単位：百万円） （単位：百万円）
15,137
見通し
8,766
見通し8,000
見通し
9,010
11,286
10,500
6,261 6,281 6,000
2010年3月期 配当予想
12 14
16 18
24
20 20
04/ 3期 05/ 3期 06/ 3期 07/ 3期 08/ 3期 09/ 3期 10/ 3期
一株当たり配当金（単位：円）
（基本方針）
長期的視野に立った事業収益
の拡大並びに財務体質の強化
を図るとともに、連結業績を
考慮した配当を実施
連結配当性向目標 ２０％程度
（予想）
